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最終更新日 2009年7月30日

関西英語教育学会
The Kansai English Language Education Society

関西英語教育学会 (KELES)
第13回 研究大会 プログラム オンライン版


※終了しました。多くの方のご参加を頂きまして有り難うございました。


関西英語教育学会 KELES 第13回 研究大会 講演 大井恭子 先生

その他の写真はこちら




関西英語教育学会 会員の皆様へ

第13回研究大会開催決定のご連絡

平素より関西英語教育学会の研究教育活動に対しご支援とご協力を賜りまして、感謝申し上げます。
新型インフルエンザ感染拡大の報道の中、関西英語教育学会幹事会は第13回研究大会開催の是非につきまして協議を重ねて参りましたが、第13回研究大会を予定通りに開催するという結論に達しましたことをここにご報告申し上げます。
なお、今後、事態の急変により研究大会を中止せざるを得ない状況となる場合がございます。関西英語教育学会サイトには最新の情報を掲載いたしておりますので、定期的にご確認を賜ればと存じます。
第13回研究大会にて皆様にお会いできますこと、幹事一同、お待ちを致しております。
ご参加を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。  

関西英語教育学会 幹事一同

※会員の皆様方へ研究大会プログラムを発送いたしました。

研究大会 プログラム
※プログラム(PDF)のダウンロードはこちら

日時2009(平成21)年66()
会場摂南大学 寝屋川キャンパス  〒572-8508 大阪府寝屋川市池田中町17-8
主催:関西英語教育学会(KELES)
参加費:学会員(無料)、非学会員(一般3,000円、学生2,000円)
※非学会員の皆様もご参加いただけます。大会当日にご入会の手続きも可能です。

8:30 受付 【10号館1階】玄関ホール

9:009:15 開会行事 【10号館6階1061教室】
会長挨拶 :吉田 信介(関西大学)  会場校挨拶:植松 茂男(摂南大学)  司会:里井 久輝(摂南大学)


9
:2010:50 ワークショップ
※事前の申し込みは不要です。受付終了後そのままワークショップ会場にお越しください。
第1会場(定員80名) 【10号館6階1064教室】
「生徒の発話意欲を引き出し、コミュニケーション能力を伸ばす指導法」
講師:山岡 憲史(立命館大学)
司会:泉 惠美子(京都教育大学)

「授業は英語で行うことを基本とする」-高等学校新学習指導要領に打ち出されたこの一文が様々な議論を呼んでいるが、何のために英語で授業をするのかという本質への考察のない議論は不毛である。授業を単なる知識の伝達や問題演習の場とするだけでなく、豊かなコミュニケーションのある空間とし、生徒の自己表現への意欲を引き出して、4技能を総合的に伸長させるための指導のあり方を、実践をもとに提案し、ワークショップでその可能性を探りたい。

第2会場(定員60名) 【10号館6階CALL教室4】
 「電子黒板を使って『英語ノート』を生き生きとさせよう」
講師:吉田 晴世(大阪教育大学)、生馬 裕子(大阪教育大学)、鄭 京淑(大阪教育大学大学院)
司会:本田 勝久(大阪教育大学)

2011年に、小学校外国語活動必修化が本格実施となる。文部科学省は本年度「英語ノート1,2」とデジタル教材を全国の小学校に配布した。使用義務はないものの共通教材という点においてはその位置づけは大きい。本ワークショップでは、英語ノートを印刷物という媒体からよりビジュアルで動的なものするために、電子黒板を利用する方法を紹介する。ここでは、担任と児童が同じ立ち位置で外国語活動を行うことを前提としている。

午前の部 第1室 テスティング 第2室 語彙、辞書  第3室 学習者、教師  第4室 発音、音読 第5室 ICT、CALL

11:00
11:30 研究発表、実践報告(1st round)
第1室 :研究発表 【10号館6階1064】  
「小学校における日本人英語指導者を対象とした資質測定テストの結果」
発表者:松永 舞(近畿大学)
司会者:清水 裕子(立命館大学)

この発表では小学校における日本人英語指導者を対象として作成、実施した資質測定パイロットテストの結果を報告する。主にオーラルスキルと英語による指導力を測定するために作成された本パイロットテストは、リスニングテストとインタビューテスト(スピーキング・指導力)の2種類から構成されている。パイロットテストは2008年秋に7名の現職小学校教師を対象に実施された。結果をまとめると、参加者全体的にリスニング力、会話力は比較的高い一方で、英語での自由応答、英語で指導する部分では個人差が目立った。

第2室:研究発表 【10号館6階1063教室】  
「言語コーパスに基づく使役動詞makeの補部構造の検証」
発表者:井上 聡(神戸大学国際文科学研究科)
司会者:岩井 千春(大阪府立大学)

使役動詞構文は学習者が苦手とする項目のひとつであり、理解度の促進のためには、多義・多様な補部構造の解明が必要である。そこで本研究では、BNCの言語データに基づいて、使役動詞makeの補部構造の検証を進め、①補部構造の典型性②補部動詞の典型性③補部構造の意味制約の3点の分析と考察を行う。最終的に、使役動詞make補部が心理状態を表す傾向が強いことを証明するとともに、学習者に提示するための、より典型的な用例(構文モデル)の選定を目指す。

 
第3室:研究発表 【10号館6階1062教室】  
「『英語の授業は英語で行う』に関する一考察-英語教師・高校生の意識を中心にして-」
発表者:上西 幸治(摂南大学外国語学部)
司会者:髙木 亜希子(大阪教育大学)

昨年12月文部科学省は、学習指導要領案で2013年度から高等学校では「英語の授業は英語で行うのが基本」との発表をした。これに関して高校現場では大きな反響があったようだ。その点について、どのように高校現場の教師及び生徒は意識しているのか、などに関して調査・分析を行い、その実情を把握することを試みた。その結果、特に教科書等の内容に関しては、教師も生徒も「英語による英語授業」に対して否定的な思いを持っている傾向があることがわかった。

 
第4室:実践報告 【10号館6階1061教室】  
Notes and Suggestions on English Pronunciation Education in Japan
発表者:竹田 園(関西大学非常勤講師)
司会者:有本 純(関西国際大学)

The teaching of English pronunciation in Japan is generally behind the rest of the world. Moreover, some corrections are needed in English pronunciation technical terms and signs. I have been teaching English pronunciation for more than twenty-five years to people of various ages. During the course of my teaching career, I have discovered some technical terms and signs which need correcting and revising. I have long wanted to discuss these issues in public, and with other English teachers.
第5室:研究発表 【10号館6階CALL教室4】 
「中等教育学校に向けての英語科カリキュラムの作成と実践-ICTの活用と協同学習を生かして-」
発表者:高木 浩志(神戸大学附属中等教育学校)
司会者:佐久 正秀(大阪信愛女学院短期大学)

神戸大学の附属校園は、平成21年度から再編されることになった。附属住吉校は中等教育学校として、再編されることになり、中高一貫校として生まれ変わることになっている。本校は、国際教育センターを中心にして、附属小・中が連なるシステムとなっており、帰国子女を積極的に受け入れ、英語教育と国際理解教育を学校の柱として展開している。また、協同学習を各教科に取り入れ、人間関係作りにも有効に活用している。そして、現在では中等教育学校に向けてのカリキュラム編成とシラバス作りを進めている。この研究は、中等教育学校に向けたカリキュラム試案に則ったシラバス案での授業実践をもとにした報告である。


11:35
12:05 研究発表、実践報告2nd round
第1室: 研究発表 【10号館6階1604教室】  発表取り消し
「プレイスメントテストを検証する―言語テストの観点から」
発表者:吉田 弘子(大阪経済大学)
司会者:清水 裕子(立命館大学)

近年、英語プレイスメントテストを実施して習熟度別クラス編成を行い、英語教育の充実を図る大学が増加している。しかし、プレイスメントテストの目的や方法については、まだ十分周知されているとは言い難い。本発表では、集団基準準拠テストであるプレイスメントテストの特徴を目標規準準拠テストと比較して論じ、日本で汎用されている英語プレイスメントテスト(G-TELP, TOEIC Bridge, ACE Placement, CASEC)を言語テストの妥当性、信頼性、実用性の観点から分析する。

第2室:実践報告 【10号館6階1063教室】  
「質問解答式辞書検索法:『コウビルド英英辞典(改訂第5版)』における動詞検索の場合」
発表者:秦 正哲(兵庫医療大学)
司会者:岩井 千春(大阪府立大学)

学習者が辞書検索に係わる一連の質問を自問し、これに自答することにより辞書検索を行う形式の質問解答式辞書検索法を構築した。この辞書検索法により、『コウビルド英英辞典(改訂第5版)』を対象とする動詞検索システムを構築した。さらに、『コウビルド英英辞典(改訂第5版)』を対象とする動詞検索をより効果的にするために辞書編集者が講ずべき方策を提言した。『コウビルド英英辞典(改訂第5版)』CD-ROM版の検索機能を向上させる方法についても述べた。

第3室:実践報告 【10号館6階1062教室】  
「教師が変わるということ ―5年間のリフレクティブ・プラクティスから―」
発表者:山本 真理(兵庫県立北須磨高等学校)
司会者:髙木 亜希子(大阪教育大学)

5年間工業高校で行ってきたリフレクティブ・プラクティスがどのように授業に影響したかについて考察する。一番大きな効果は、教室が「教師が知識を与える」場から、「生徒と教師がともに学びを創る」場へと変化したことである。本発表では、リフレクティブ・プラクティスの方法、私のティーチング・ジャーナルと生徒からのフィードバックに見られる変化について述べたい。

第4室:研究発表 【10号館6階1061教室】  
「教師が使うべきストラテジーは?:ひとり音読,ペア音読,音読筆写?」
発表者:高橋 昌由(大阪府立山田高等学校)
司会者:有本 純(関西国際大学)

本研究は,音読筆写が有効な道具であると確信している筆者による音読筆写の有効性についての高校生に対する実証研究である。本研究では,音読筆写による英文の記憶の保持に関する有効性を,ひとり音読,ペア音読,音読筆写の3群の比較をとおしてAnovaで検証した。本研究結果をもとに,今日の生徒たちに対峙した授業のあり方を視座にした包括的討論をとおして,授業の方向性を模索したいと考える。結果は発表で公表する。

第5室:研究発表 【10号館6階CALL教室4】  
「小学校外国語活動におけるCALL教材利用の効果」
発表者:生馬 裕子(大阪教育大学)、吉田 晴世(大阪教育大学)
司会者:佐久 正秀(大阪信愛女学院短期大学)

2008年度に大阪教育大学附属池田小学校において展開された外国語活動について、特に、教師による対面授業とCALL教材を用いた学習活動を体験した3学年から6学年の子どもたちにおける態度の変化や学習効果について報告する。授業振り返りシートの記述を合わせて分析した結果、学年が低いほど文字の形や単語に対する興味を示していたこと、3~6学年を通して英語のリズムに関する学習への関心が高かったことなどがわかった。


12:0513:00 昼食  学内食堂 【4号館1階 第一食堂】 営業時間 [10:30-15:00]
※大学周辺には飲食の施設がございませんので、各自お弁当を持参していただくか、食堂をご利用下さい

12:05
13:00 幹事会、評議員会 【10号館6階 語学ゼミ室2】

午後の部 第1室 ESP、文学 第2室 語彙 第3室 コミュニケーション、リーディング 第4室 音読、発音 第5室 シャドーイング、ICT

13:00
13:30 研究発表、実践報告3rd round) 
第1室:研究発表 【10号館6階1064教室】  
ホテル業界におけるESP教育の実態とニーズ―国際観光整備法登録ホテルへのアンケート調査の結果から―
発表者:岩井千春(大阪府立大学)
司会者:加藤 雅之(神戸大学)

産業界での英語教育を分析することは大学のESP教育を考える上で重要である。そこで、本研究では、日本全国の国際観光整備法登録ホテルに対してアンケート調査を行い、企業内英語教育の実態とホテル業務での英語使用を分析する。分析では、発表者の先行研究との比較も行い、ホテル業界での英語教育の動向に迫る。それらの結果から、大学及びホテル業界で英語を使って「仕事ができる」人材をどう育成することが可能か、示唆を導き出す。

第2室:研究発表 【10号館6階1063教室】  
「偶発的語彙習得とコンテクストによる援助の関係」
発表者:古樋 直己(国立津山工業高等専門学校)
司会者:横川 博一(神戸大学)

語彙力は重要で、意図的学習だけでは習得しきれないものを偶発的学習で習得することが必要である。そこで、本研究では、Zahar, R., Cobb, T., and Spada, N. (2001) およびTekmen and Daloglu (2006) を参考に、コンテキストによる援助との関係を調べた。結果として、英文テキストが長いと、コンテクストによる語彙習得への援助について分析が困難となり、テキストが短いと分析が可能であることが明らかとなった。

第3室:研究発表 【10号館6階1062教室】  
「多重知能理論の対人的知能を活用した発信型コミュニケーション能力の育成―AICJ中学校(広島)のグループ学習を事例研究として―」
発表者:二五 義博(広島国際大学非常勤講師)
司会者:泉 惠美子(京都教育大学)

Gardner (1999) によれば、人間は潜在的に8つの多重知能を持つとされるが、とりわけ対人的知能は、課題に協同で取り組み学習者が主体となって発表するなど、他人との相互作用を通して行い発信する英語学習に有効である。そこで本研究は、部分イマージョン中学校でのアンケート調査と授業観察に基づき、対人的知能の活用がコミュニケーション能力育成にいかに効果的であるかを、各教科領域におけるグループ学習活動への興味と英語学習効果、4技能の統合的習得、および英語使用の視点から論ずる。

第4室:実践報告 【10号館6階1061教室】  
「音読指導で基礎を鍛えペアでの英問英答を目指す英語授業実践報告」
発表者:溝畑 保之(大阪府立鳳高等学校)
司会者:村田 純一(神戸市外国語大学)

普通高校1年次での英語 Iは、4技能の統合を行い、授業内での生徒の英語使用の機会を増やすようにした。具体的には各パートの到達目標としてペアで英問英答ができることを設定した。これを成立させるため、フレーズ毎の理解とシャドーイングを含む多彩な音読指導で基礎を鍛えた。導入、フレーズ和訳、語彙定着、音読練習活動、英問英答から成る授業展開について解説し、それぞれの活動について実施したアンケート結果を紹介する。

第5室:研究発表 【10号館6階CALL 4教室】  
「初級レベルEFL学習者へのWBT利用シャドーイング練習の影響:学習者達成感と伸長得点の関係」
発表者:倉本 充子(広島国際大学)、西田 晴美(聖母女学院短期大学)、磯辺 ゆかり(和歌山大学非常勤講師)
司会者:石川 保茂(京都外国語大学)

日本人大学生初級レベルEFL学習者を対象に、WBTを利用したシャドーイング指導を観察研究してきたが、複数のデータ分析を比較・対象した結果、音声知覚に関して、教室環境条件や学習者レベル、指導期間による有意な差異が認められた。今回はAMOSによる分析で、SH練習にWBTを利用するかしないかは、学習者の達成感にある程度影響し、無視できる程度のものではないことなどが示唆された。指導方法と教室条件の違いは、得点の伸びに何らかの影響を与えているようであり、これを報告する。


13:35
14:05 研究発表、実践報告(4th round 
第1室:実践報告 【10号館6階1064教室】
「児童文学と英語教育-『不思議の国のアリス』を題材に-
発表者:菅田 浩一(四国学院大学)
司会者:加藤 雅之(神戸大学)

語学教育において「聞く、話す」といった実践的な能力を養成することは重要だが、一方で文章をじっくりと読むことによって学習者の教養を高めると同時に彼らの思考力を養成することもまた重要である。本発表では、児童文学として親しまれている『不思議の国のアリス』をテキストに選び、学習者がこのテキストの持つ複雑さや奥深さに触れ英語文学に関する新たな知見を獲得することによって、彼らの英語力が高まることを目指した授業の実践報告を行いたい。
第2室:研究発表 【10号館6階1063教室】
「外来語分析と英語語彙指導-外国語活動における指導語彙の観点から-」
発表者:本田 勝久(大阪教育大学)、佐久 正秀(大阪信愛女学院短期大学)
司会者:横川 博一(神戸大学)

カタカナ表記の外来語は、英語の正しい発音の習得の妨げになると言われることがあるが、カタカナ語はテレビや新聞などのメディアを通じて広く用いられ、日本語のなかで大切な役割を担っている。そこで、日本人学習者の既存の知識と関連づけて英語を教えることは有効な手段と考え、(1)英語を語源とする外来語を採取・整理し、(2)それら外来語の頻度を分析し、(3)小学校英語活動(および中学校英語)における指導語彙との関係を調査した。本発表では、日本語と英語の言語資料の分析に基づき、語彙指導における外来語の有用性について考察する。

第3室:研究発表 【10号館6階1062教室】  
How Phrase Reading Contributes to Students' Strategy Use in Japanese High School EFL Teaching
発表者:太田 裕美子(兵庫県立明石北高等学校)
司会者:泉 惠美子(京都教育大学)

This Study investigates the contribution of phrase reading to Japanese students' reading strategy and their positive affect toward reading. During a twelve-week period, phrase reading instruction was taught to 62 high school students. Data collected focused on how frequently students used reading strategies, and how their affect toward reading changed. Results indicated that phrase reading helped students (a) improve their strategy use of "predicting and inferring" and "analyzing sentence structure," and (b) gain greater joy in reading and cognition of their faster reading.

第4室:実践報告 【10号館6階1061教室】 
「中3「総合英語」でのオバマ就任演説を利用した音声トレーニング:達成感のためのダメ出し」
発表者:靜 哲人(関西大学)
司会者:村田 純一(神戸市外国語大学)

中学3年生の必修選択クラス(30名×2)でオバマ大統領就任演説の一部を題材とした音声トレーニングを行った。CNN映像の視聴、教員の後についてのリピート、CNN映像の後についてのリピート、個人別カードを用いた「グルグル」練習、一人1ラインずつ分担したグループ発表(OKを出すまで10数回撮り直した場合もあり)と進む中で、厳しいダメ出しを乗り越えて本物の達成感と向上した音声技能を獲得してゆく生徒たちの笑顔を紹介する。

第5室:実践報告 【10号館6階CALL教室4】  
「英語によるIT学習と海外英語話者とのSkypeビデオチャット必修化の試み」
発表者:両部 郁代(京都産業大学)
司会者:石川 保茂(京都外国語大学)

本学では今年度、英米語学科と国際関係学科1年生約210名を対象とした必修情報英語科目に、スカイプビデオチャットを利用した海外のnon-native およびnative英語話者との実践コミュニケーション活動を取り入れている。発表者がアレンジしたフィリピン、アメリカ、イギリス人計16名と学生全員がペアを組んで30分8回の個別会話を行い、学習動機付け、異文化理解、オーラルコミュニケーション力の養成への効果を研究している。


14:05~14:20 移動

●14:20
15:00 総会 【5号館5階551教室】

15:15
16:45 講演 【5号館5階551教室】
演題:「Critical thinking の力を育むライティング授業の勧め」
大井 恭子 先生(千葉大学教育学部教授)
司会:横川 博一(神戸大学

※詳細「講演のご案内」をご覧下さい。

16:45
17:00 閉会行事 【11号館11階スカイラウンジ】 挨拶:里井 久輝(摂南大学)

17:00
18:30 懇親会 【5号館5階551教室】
会費:3,500円(当日、受付にてお申込み下さい。)
司会進行:平井  愛(京都精華大学)


◆ 大会本部  【10号館6階 語学ゼミ室4】
◆ 司会者控室  【10号館6階 語学ゼミ室3】
◆ 幹事、評議員控室   【10号館6階 語学ゼミ室2】
◆ 賛助会員展示販売  【10号館6階1065教室】

 
 関西英語教育学会 (KELES) 第13回研究大会 講演のご案内

演題Critical thinking の力を育むライティング授業の勧め」大井 恭子 先生(千葉大学教育学部教授)
日時2009(平成21)年(土) 15:1516:45
会場摂南大学 寝屋川キャンパス

概要
 言葉はただ単にコミュニケーションの道具であるということにとどまらない。言葉は我々の思考を深めたり、また考えを形作ったりするほどの力を持っているものであると考える。
 英語のライティング産出過程において、学習者は読み手を意識したり、反論に備えたり、論理の一貫性に配慮するなどして、さまざまな局面においてCriticalに考えざるを得ない。そのような過程を経て、学習者はCritical thinkingの力をつけていくことになる。また英文ライティングで培ったこのような力はmulticompetence となり、必要に応じて母語への援用も可能となることを示したい。
講師紹介
高校時代にアメリカミネソタ州へAFS留学。東京大学文学部英語英文科卒業。ニューヨーク州立大学大学院言語学科博士課程修了。文学博士。
著書として『英語モードでライティング』(単著)講談社インターナショナル、『英語論文・レポートの書き方』(共著)研究社、『クリティカル・シンキングと教育』(編著)世界思想社、『パラグラフ・ライティング指導入門』(編著)大修館書店、など。



【お願い】
※駐車場に余裕がございませんので、公共交通機関をご利用下さい。
※大学周辺には飲食の施設がございませんので、各自お弁当を持参していただくか、食堂をご利用下さい。


交通アクセス


京阪本線:「寝屋川市駅」(淀屋橋より20分;四条より40分)下車
京阪バス:西3番乗場より③⑩⑪系統で15分、「摂南大学前」下車

【7時台:11分・26分・46分】
【8時台:11分・21分・31分・46分】
【9時台以降:11分・21分・36分・51分】

寝屋川市駅(西口)→摂南大学行き 時刻表
摂南大学→寝屋川市駅(西口)行き 時刻表 
 

 摂南大学 寝屋川キャンパスマップ
 
 ④ 4号館1階 第一食堂
 ⑤ 5号館5階 総会、講演会、閉会行事会場
 ⑩ 10号館1階 受付(玄関ホール); 10号館6階 開会行事、ワークショップ、研究発表&実践報告各会場
 ⑪ 11号館11階 懇親会会場
 ⑳ 正門 


第13回研究大会に関する情報は次にご案内いたします学会携帯サイトにも掲載いたします。定期的にご確認ください。

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関西英語教育学会事務局
〒582-8582 大阪府柏原市旭ヶ丘4-698-1 大阪教育大学 (英語教育講座) 本田勝久研究室内
Tel: 072-978-3526 E-mail: honda[at]cc.osaka-kyoiku.ac.jp


  

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